障害者になって思った幾つかのこと

脳幹出血で倒れてから11年、障害者になって思った幾つかのことを忘れないうちに記録しておこうと思いブログを始めてみました。 一応社会復帰は果たせたので実際に社会に出て思った幾つかのこと、趣味のギターをしつこくも続けているのでそれにまつわる幾つかのこと、いろんな事を思いつくままに記録して行こうと思ってます。

2017年11月

昨日はまいった。
MP3をブログに貼り付けようとするのだが何度やってもうまく行かない。
一応作業は終了するのだが、貼り付けたファイルを聴いてみると再生途中で突然終了してアタマから再生が始まる。何度やってもそうなのだ。
元のファイルが壊れているのかと思ってQuickTimeで再生すると最後まで普通に再生できる。
アップロードに失敗してるのかと思いセキュリティソフトをオフにしてやり直してもダメ。

結局Final Cut(動画編集ソフト)に取り込み、写真を付けて動画にした。
それをYouTubeにアップロードしてブログにリンクを貼った。初の動画投稿アップロードがあんなに時間を食うモノだとは思わなかった。
これでおいどんもYouTuberの仲間入りだ←何処まで単純なんだ?
それはさておき久しぶりにFinal Cutを使ったわけだけれども…音声写真貼るくらいのことなら結構簡単にできた。
少し本気で触ってみようかな?うちのハードディスクに眠ってる色んな映像を編集するのも楽しいかも知れない。
観て面白ければアップロードするもヨシ、メディアに焼くもヨシ。
面白そうだ、今度うちにある
パソコンのハードディスク、外付けのハードディスク、全部チェックしてみよう。大学時代のバンドのライヴとかもあったハズである。
大学時代は
DeadEndという名前のバンドに在籍していた。と言ってもあのビジュアル系の元祖みたいなDeadEndとは同盟異バンドである。我がDeadEndは決してビジュアルに期待してはいけないタイプのバンドであった。口の悪い後輩たちは「ルックスのいいDeadEnd」「ルックスの悪いDeadEnd」、とありがたくもなんともない呼び方で二つDeadEnd区別、いや差別していた。
2011年にスタジオ入りした時の動画とかが残ってると面白いのだが...
本当に作業を進めるかどうかは
全然未定だが、おいどんは極端な面倒くさがりである。自分の事だし自分次第ではあるのだが、実現すれば面白いね!他人事のように言っておく。

あ、ちなみに昨日アップした「
そして三人が残った」の動画で最初に出てくる写真は何を隠そう18年くらい前に宅録で創ったCDのジャケットである。見れば分かる通りタイトルはRe-Boundだ。
あんな
ふざけたタイトルにしたおかげでバチが当たったのか、それ以降ダイエットしてはリバウンドを繰り返しいつしか取り返しのつかない不健康な身体になってしまった...(涙)

 最初は倒れた時の事から現在に向かって書き進めて行くつもりだったのだが...美味しい出来事があるとつい書きたくなって突然現在の事を書いてしまう。そうこうしてるうちに なんだか訳が分からなくなってしまった。
 書いててそうなんだからさそ
読みづらかろうと思うが許してくだされ。
 
 とりあえず去年創って録音した
曲を晒してしまおうと思う。
 本当はもっと後で発表しようと思ったが
聴きたいというモノ好きがいたもんだから嬉しくなって...
 それにわたしは山ほど
疾患を抱えている。ずるずると先延ばしにしてたらブログが書けないカラダになっちゃった!とかありそうだし...えーい!晒してしまえ!という事で発表する事にした。
 最初に
言い訳をたっぷりと...男らしく無いのだなわたしは。

 タイトルの
「そして三人が残った...」というのは仮のタイトルだ。思いつかなかったからなんとなくつけた。何かのパクリだ(ジェネシスだったっけ)...わたしは言葉を選ぶセンスは無いのだ。

 DAWは現在は
Logic Pro Xを使っている。
IMG_3242 
ProToolsはすごく気に入ってた(波形の切り貼りが特に楽だった)んだけど、アップグレードがすごく高くついたり、途中でプラグイン形式が変わり今まで使っていた他社製プラグイン全て使えなくなったりで付いて行くのが辛くなった、要は心が折れたのだ。
 わたしの
心はものすごく折れやすい。加えて言うならわたしの血管はものすごく切れやすいどうでもいいか?

 今回の曲は完全に主旋律から出来上がった。珍しい事である。
 最初にメロディーをlogicに打ち込んでから仮のベースを打ち込んだ。メロディーベースが決まればだいたいコードも決まるから続いて仮のキーボードを打ち込んだ。
 ドラムはlogicに自動生成してもらった(便利な世の中である)。
ギターソロのちょっと後に出てくるドラムロール、それとストリングスオルガンが被さってきて盛り上がるところの2泊3連だけは自分で打ち込みました。これぐらいは自分でやらんと...
 仮オケが出来たらギターのレコーディング。ギターの音はlogicに入っているアンプシミュレーターエフェクトボードのプラグインで実際のアンプは使って無い。てか団地だから使えない
 アンプシュミレーターについては賛否両論あるがわたしは便利だから使ってる。レコーディングはアンプシュミレーターしか使ってない。
 ただしどうしてもレイテンシーが発生するのでバンドではちょっとな厳しいかもしれない。音が奥に引っ込んでしまうのだ。
 最近のハイエンドシュミレーターはその辺はクリアしてるのだろうけどわたしが体験した事のあるシュミレーターは一様に音が引っ込んでしまっていた。ツインギターでもう一人がマーシャル直だったりすると絶望的だったな。

 で、ギターのレコーディングが終わったら(今のわたしはあんなモンしか弾けないから終わりにした)ベースキーボードを本気で打ち込もうと思ったが、力尽きてしまった。
 とっととミックスして終わりにしてしまった。DAWにしてからこういう事がよくあるのだ。「後からどうにでもなるから」と思って結局後からどうにもしないパターン...ベースキーボードはほぼ2部音符しか弾いてねーじゃねーか!
 そのうち人間に演奏してもらおう。どうせならピアノはずっと鳴ってて欲しいし。ドラムスはコンプかけすぎでややうるさいし。
 それにしても打ち込みの得意な相棒が欲しい...、どうせならバンドが欲しい...
 あれ?おまえはトータルミュージシャンになるんじゃなかったのか?

そして三人が残った...
 ↑
YouTubeに飛びます。
 

あれだけ死ぬに違いないだの、一生寝たきりだの、言葉が一生しゃべれないに違いないだの、言われていたにもかかわらずそれからわずか8か月とちょっと経過した クリスマスイヴ、わたしがどこに居たかというと隣の県にいた。
何をしていたかというと遊び狂っていた。何をして遊んでいたかというとここで書けようはずもない。そう言う事なのだ。
反省の色が無い、奇跡を起こした割には人間が軽薄で重みがない、障害者らしく大人しく してろ、色んなことを言われましたな。
どうやらあまりにも陽気で影がないから拍子抜けしたみたいなのだ。
思い切りを引きずってハタから見ていかにも可哀想 に見えないと面白くないのかしら?
だからみんなチャリティー番組が好きなのか?
で、たまに落ち込んでると「生きてるだけで有難いと思え。」なんて言う…どないやねん!

職場復帰までの間ジム老健 リハビリをしつつギターも忘れない程度に触って、しかもよく遊んだ
振り返ると充実した1年間だった。

以前ギターについてあれやこれやと書いた覚えがあるがそれ程集中 して練習していたわけではなかった。
集中するとすぐにアタマが痛くなるのでぼーっとして触ってる時間がやたら 長かったような気がする。

若い頃憧れていたギタリストがこんな事を言っていた。
単なるギタリストで終わりたくない。作曲、アレンジを含めたトータルミュージシャン として成功したい。」
単純(純粋)なわたしはすぐに感化され、コレだ!コレだよ!なんて思ったモノだ。
何故かそのことを思い出したわたしは「そうだよ!ギターが弾けないからって悲観 することはない。トータルミュージシャンを目指せば良いでは無いか!逆に考えればトータルミュージシャンに成長するチャンスじゃないか。これを機にステップアップ すれば良いじゃ無いか!」
完全に勘違いしていた…
以前から作曲に使っていたDAW(デジタルオーディオワークステーション)を本気で使いこなそうと思った。
DAWは今まで使っていたSonarからProToolsLEに乗り換えた。もうやる気である…が! ProToolsLEに慣れるまでにくじけそうになる。スゲー使いづらい!マジでこんなのが業界標準なの?
しかしもうやるしかない。ソフトに同梱のデモ曲リミックス したり編集したりで使い方を覚えていった。覚えて思ったことは「何コレ 凄い使いやすい!さすが業界標準!」…人間ていい加減だ。
ある程度覚えたらギターで曲を作ってレコーディングして…とか思っていたのだが。
ギターリフからの曲作りばかりしてきたわたしである。ギターが弾けないのに曲が 出来る訳がないのであった…
試行錯誤は続くのだ…

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