昨夜の続きである。
 ブログを書き終わってしばらくすると看護師が下剤を持ってやって来た。
 検査の説明資料を見ると "マグコロールPを水200mlに溶いて" とあるのだがそのへんの作業は看護師がすべてしてくれたのでわたしは何も考えずにただ飲めば良かった。
 初めてのマグコロール…まずい❗バリウムに塩で味付けしたような感じ。しかも喉に来るぐらいに塩分が強く感じられてむせそうである。
 「明日の朝はかなり下痢をすると思います。」とか言い残して看護師は去って行った。
 するとどうでしょう!薬の効き目は相当なモノで日付が変わるのを待つまでもなく出るモノはすべて出て行った(多分)。
 明日の朝じゃなかったんかーい!とツッコミを入れたくてしょうがなかったけれどおかげで便意におびえることもなくぐっすり眠れたのでヨシとしよう。

検査当日
 朝、看護師が下剤を持ってきた。モビプレップと言う初めての薬…というよりはドリンク剤のようだ。1500ccて多くないか?+水500ccて、2リットルだぜ!これを 1時間かけて飲むんだとさ…
 



  エライ目にあってしまった…次から次へ「俺も俺も!」って我先に出ようとするモンだからトイレから出れなくなって…こんなのは初めてである。
 今頃になってようやく落ち着いて来た。落ち着いたら急に腹が減ってるのを思い出して思い出したら急にイライラ して来て、気をそらすためにブログを書いてたりなんかする訳だ。

 どうにかこうにか前処理は終わった。
 万が一間に合わなかった時のために病院が用意してくれたポータブルトイレも使わずに済んだ。
 ポータブルトイレで用を足すとウォシュレットが無いのでそのために自分で用意した携帯ウォシュレットも使わなかった。



















 コレのどこがウォシュレット?と思った方もいるかと思い...
 


















 使うときはこう言う姿で…。
 あとは検査を待つのみとなった。













いざ内視鏡検査
 18時30分の予定だとばかり思っていたら昼過ぎには看護師が迎えに来た。急いで手術着 に着替え、急いで点滴の準備をした。
 皆さんの予想通りわたしにサイズが合う手術着などあるはずも無く、かといって私服が許されるわけでもなくぱっつんぱっつんの手術着を着ることになった。
 大丈夫なのか?と思っていたら車イスに腰掛けた途端にケツが破れてしまった。あぁ、思った通りだ!
 検査には支障が無いから行ってしまえ、と言う訳で検査室に入った。
 ベッドに横たわり深呼吸…カメラは何事もなかったのようにするすると入ってきた。実は が結構痛かったりしたのだけど。
 ここからが大変であった。わたしの大腸は比較的伸縮性に優れているうえにひだが多くカメラが引っかかりやすいのだそうで主治医 がかなり苦労されていた。
 主治医だけではなく看護師も腸の内部がカメラに写りやすいよう腹部のアチコチを押さえたりしていた。
 かなり力のいる作業だったらしく、最終的には男性の検査技師も押さえるのに加わっていた。
 それだけではなくわたし自身も仰向けになったり右を向いたり、左を向いたり結構協力したような気がする。コレが普通なのかも知れないが…
 空気を注入しながら外からは圧力をかけるモノだから相当しんどかった…誰だ! 前処理が終わったら後は楽勝とか行ってた奴は。
 結局ポリープを2つ切除して、作業は終わった。
 明日16時に退院する。
 最後にオチを期待してワクワク していたそこのあなた…大したオチも無くてすみませんでした。
 来年の誕生日こそもっと大きなオチをつけて見せます
 なんでやねん!