2006年に話を戻そう。
自動車に乗れるようになったのは大変に大きな出来事ではあったが、イザ乗れるようになると当たり前のように歩かなくなり、当たり前のようにリバウンドしていった。
とは言ってもまだ退院して間もない時期だけに多少は気を付けていたのでそんなに激しいリバウンドをしている、と言う訳では無かった。
ジムに毎日老健には週2のペースで通っていた。そこで脚力を鍛える運動、体幹を鍛える運動、有酸素運動などをしていた。
通うのにクルマを使うようになった分歩く距離は確実に短くなっていたが。

それに対してクルマに乗る距離はかなりの勢いで伸びていった。
気が付けば隣の県にまで足を伸ばすようになっていた。
あれ?俺一生寝たきり宣言されなかったっけ?この件に関して面白い話を聞いた。
医師が「歩けるようになりますよ。」とか言ってしまって歩けるようにならなかった場合、時として患者とその家族から猛抗議を受けることがあり、酷いときには裁判沙汰にまで発展してしまう場合があるという。
だからこう言う場合、最悪の事態を想定して答える、と言うのだ。
なるほど、わたしも最悪の場合寝たきりになっていたわけだ…おー怖い!
そう考えるとリハビリ病棟の先生はうまいこと言ってたな。どのくらいの回復が見込めるか質問すると必ず「自分次第です。」と答えていた。
これに関してはわたしも
同じ意見だ。
自分で
勝手に思い込む、それが勘違いであってもいい。回復すると思い込むのだ。とにかく思い込む...信じる、と言い換えてもいい、おや?その方がかっこいいな...
頭の病気だ、
頭の中で考えてる事に左右されるに違い無い!
その証拠に
ダメだと思ったらそこまでだ。進歩が停止する。下手をすると後退する。
思い込んでる
限りそれ以上悪くなる事は無い。だから自分次第なのか?
とりあえず

信じて信じて信じまくれ!...........勘違い吠えてみた...かっこ悪...