先週には届いてたVOX Adio air GT...ようやく音を出してみたのです。  
 アンプの置き場所を確保するために必死で片付けました。まだまだ汚いですがとりあえずこんなところで…後ろにTHR10が見えています。サイズ的にはそんなに違いは無いように思う。←測ったわけではないけれど。
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 昨今数多くのモデリングアンプが市場に溢れておりまして、いかに本家のサウンドに近いかを競い合ってる訳なんだけど、いかんせんわたし本家を弾いたことがないのでモデリングの精度に関しては何も言えないというか、判らないと言うのが本当のところでありまして…出音を聴いて気に入れば良いじゃん!というスタンスで感じたことをつらつらと垂れ流していきます。
 上から見るとこんな感じです。アンプモデルが11種類、エフェクト1(主にモジュレーション系)が4種類、エフェクト2(主に残響系)が4種類ありましてToneRoomという無償のコントロールアプリを使うとアンプ23種類、エフェクト1が11種類、エフェクト2が8種類まで使えたりします。
 また気に入ったサウンドは本体に8種類メモリーしておく事ができます、当然チューナーも内蔵してます、ノイズゲートだってあります。Bluetoothスピーカーとしても使えます、という事は手持ちの音源と手軽にセッション出来ます。もちろんギターとは別に音量もコントロール出来ます。
 さらに市販のCDからマイナスワン音源を作るPCソフト(まだ試してないので詳しい事は解らないのだが高性能のセンターキャンセラーのような物だと思う)のライセンスも付いてくるのだ。
 それだけにとどまらない、今時のデジタル機器だけにUSB端子も付いている...という事はオーディオインターフェイス機能もあるわけで、至れり尽くせりじゃん!こういうのが初心者の頃にあれば良かったのにな〜とか思ってしまうと同時に今の若い人はいいなぁとか思ってしまうわたしは完全なジジイであります。
  冷静になって考えるとTHR10も似たようなことができるわけなんだよなぁ…Bluetoothが無いくらいか?でもYAMAHAにはCubase(簡易版)が付いてくるし...どちらを選んでも後悔する事はないと思います。多分

 さて、肝心なサウンドだけれども思ったよりも歪まない...レクチファイアーのモデリングとかは歪むのだけれどマーシャルのモデリングとかがもう少しハイゲインだと個人的には嬉しいかな?
 笑ったのは6番目のTEXAS LEADですな...マニュアルの説明書によると「フロント・ブラック・コンボ・アンプと緑色のボックスに入ったオーバードライブ・ペダルを組み合わせた王道のオーバードライブ・トーンです。」だと...マーシャルのモデリングも「JCM800と黄色のボックスに入ったオーバードライブ・ペダルを組み合わせ」たりして欲しかったな、などと思ってしまいました。
 しかしTone Roomアプリを使うと本体内蔵のアンプタイプは11だったのが一気に倍以上の23になります。ひとつひとつチェックしていくとありましたよ良く歪む最近のマーシャルのモデリングが。
 その他にわたしが気に入ったのはソルダーノ、ブティックメタル(本家は何なんだろう)。コイツらで音を作って本体にメモリーしてしまえば...メモリーは8つまで登録できるのでそれぞれのアンプタイプで音を創り込ん記憶させておくと非常に楽しい事になりそうです。ここまで来たら音色切り替えのためのフットスイッチが欲しくなってしまうのはわたしだけでしょうか?
 すべての音が気に入る何て事はまず無いとは思いますが、ディストーション、クリーン、クランチ、それぞれにひとつづつでも気に入った音色があるのならば買っても損はしないような気がします。
 THR10Xも弾いてみたい気がするけど今の所はコイツで満足です。ギター持ってない時はBlueToothスピーカーとして使用(ギターは繋ぎっはぱなしにしておく)、気が向いたらギターを手に取ってセッション...出番はこの上なく多いはずです。
 ウチではすでに大活躍しちゃってますよ。