障害者になって思った幾つかのこと

脳幹出血で倒れてから11年、障害者になって思った幾つかのことを忘れないうちに記録しておこうと思いブログを始めてみました。 一応社会復帰は果たせたので実際に社会に出て思った幾つかのこと、趣味のギターをしつこくも続けているのでそれにまつわる幾つかのこと、いろんな事を思いつくままに記録して行こうと思ってます。

カテゴリ: 大腸内視鏡検査

 本日退院だ…なんだかんだであっという間だった。何よりインパクトは絶大だったからな〜だいぶ入院慣れしてるってのもあっただろうし。
 しかし、絶食と検査はキツかった。いつものことだが過ぎてしまえば何でも無いのだけれど。
 ポリープ切除手術をしたら二週間はアルコール禁止だと聞いた。過ぎてしまったあとも何でも無くないじゃないの…
 「結構大きいポリープだったのでまた出来ないとも限らないので毎年検査したほうが良い。」という主治医の言葉…毎年?毎年こんな事しなきゃならないのか?
 こうなったら毎年誕生日内視鏡検査の日にしてやろうか、などとバカなことを考えてしまった。バカなわたしのことだから実行してしまうかもしれない。

 さてここからは
帰宅して書いている。何事もなかったかのようにパソコンに向かっている。
 これから入院前と
何も変わらない汚い部屋で、入院前と何も変わらない日常が...あ!当分アルコールは禁止みたいだから生活はかなり変わるかもしれないな。
 二泊三日の短期入院ではあったが
インパクトは絶大だったな。何より実際検査を行った主治医が若くて可愛い女の子だったのは大きい。
 彼女検査してくれるんだったら毎年検査しても良いなと思うのだ。←あほである...


 

昨夜の続きである。
 ブログを書き終わってしばらくすると看護師が下剤を持ってやって来た。
 検査の説明資料を見ると "マグコロールPを水200mlに溶いて" とあるのだがそのへんの作業は看護師がすべてしてくれたのでわたしは何も考えずにただ飲めば良かった。
 初めてのマグコロール…まずい❗バリウムに塩で味付けしたような感じ。しかも喉に来るぐらいに塩分が強く感じられてむせそうである。
 「明日の朝はかなり下痢をすると思います。」とか言い残して看護師は去って行った。
 するとどうでしょう!薬の効き目は相当なモノで日付が変わるのを待つまでもなく出るモノはすべて出て行った(多分)。
 明日の朝じゃなかったんかーい!とツッコミを入れたくてしょうがなかったけれどおかげで便意におびえることもなくぐっすり眠れたのでヨシとしよう。

検査当日
 朝、看護師が下剤を持ってきた。モビプレップと言う初めての薬…というよりはドリンク剤のようだ。1500ccて多くないか?+水500ccて、2リットルだぜ!これを 1時間かけて飲むんだとさ…
 



  エライ目にあってしまった…次から次へ「俺も俺も!」って我先に出ようとするモンだからトイレから出れなくなって…こんなのは初めてである。
 今頃になってようやく落ち着いて来た。落ち着いたら急に腹が減ってるのを思い出して思い出したら急にイライラ して来て、気をそらすためにブログを書いてたりなんかする訳だ。

 どうにかこうにか前処理は終わった。
 万が一間に合わなかった時のために病院が用意してくれたポータブルトイレも使わずに済んだ。
 ポータブルトイレで用を足すとウォシュレットが無いのでそのために自分で用意した携帯ウォシュレットも使わなかった。



















 コレのどこがウォシュレット?と思った方もいるかと思い...
 


















 使うときはこう言う姿で…。
 あとは検査を待つのみとなった。













いざ内視鏡検査
 18時30分の予定だとばかり思っていたら昼過ぎには看護師が迎えに来た。急いで手術着 に着替え、急いで点滴の準備をした。
 皆さんの予想通りわたしにサイズが合う手術着などあるはずも無く、かといって私服が許されるわけでもなくぱっつんぱっつんの手術着を着ることになった。
 大丈夫なのか?と思っていたら車イスに腰掛けた途端にケツが破れてしまった。あぁ、思った通りだ!
 検査には支障が無いから行ってしまえ、と言う訳で検査室に入った。
 ベッドに横たわり深呼吸…カメラは何事もなかったのようにするすると入ってきた。実は が結構痛かったりしたのだけど。
 ここからが大変であった。わたしの大腸は比較的伸縮性に優れているうえにひだが多くカメラが引っかかりやすいのだそうで主治医 がかなり苦労されていた。
 主治医だけではなく看護師も腸の内部がカメラに写りやすいよう腹部のアチコチを押さえたりしていた。
 かなり力のいる作業だったらしく、最終的には男性の検査技師も押さえるのに加わっていた。
 それだけではなくわたし自身も仰向けになったり右を向いたり、左を向いたり結構協力したような気がする。コレが普通なのかも知れないが…
 空気を注入しながら外からは圧力をかけるモノだから相当しんどかった…誰だ! 前処理が終わったら後は楽勝とか行ってた奴は。
 結局ポリープを2つ切除して、作業は終わった。
 明日16時に退院する。
 最後にオチを期待してワクワク していたそこのあなた…大したオチも無くてすみませんでした。
 来年の誕生日こそもっと大きなオチをつけて見せます
 なんでやねん!

 今日から検査入院だ。
大腸の内視鏡検査である。
 7月12日に行われた会社の健康診断で引っかかり主治医宛の紹介状を頂いたのだ。
 無視しようかとも思ったが、たぶん会社の総務が許してくれないだろう。若くして脳卒中なんぞやってしまったわたしは要注意人物なのである。健康には 人一倍気を使わせてしまっているのだ。
 総務に呼び出されたりすると面倒なのでとりあえず主治医の所で診察を受けた。
 するとわたしの健康状態を考えて検査入院を勧めてくれ、入院施設のある公立病院に紹介状を書いてくれた。
 何はともあれ診察である。で診察を受けこちらの希望と病院のスケジュールを照らし合わせて10月25〜26日に検査入院する事が決定した。

 そんないきさつがあり今病院でブログを書いている。初日の今日は食事量を極端に減らし寝る前に強烈な下剤を飲む。大腸の中をカラにしてしまおうと言うのだ。
 コレが昼食である。それにしてもなんだこの量は?まじか?
 圧倒的に少ないではないか…当然食べた後1時間もしないうちに腹が減ってきた。 
 












夕食までが凄く長く感じた…長い時間待たされた後に出てきたのがコレだ…。



















 マジか!スープとクラッカーだけじゃないか!
 これで明日は絶食だと!検査は18時からだと!唖然呆然とはこの事である…  噂には聞いていた、検査の前処理が大変だと、でもまさかコレほどとは…
 大丈夫なのか俺!

 先日行われた会社の健康診断でひっかかり紹介状をいただいた。
 その結果内視鏡検査なるものを受けることになった。
 先日鼻血が止まらなくて救急車で搬入された総合病院に検査入院することに決定した。
 検査日程を決めるため今日診察に行ってきたら鼻血の時に処置していただいた先生(華奢で可愛い)が主治医であった。
 その時のことなど話しながら比較的和やかに日程等決めることができた。
 「詳しい入院の説明は看護師から受けてください。またお呼びしますから待合室で待っていてください。」と言われて逆らう理由もないので言われた通りにしていた。

 呼び出されたので行ってみると体温計を私の脇に挿したまま返したちょっとマヌケな(ぽっちゃりしていて可愛い)
看護師がいた。
 結構楽しく話ができたおかげであれだけビビっていた内視鏡検査に立ち向かおうという気になっていた…

 あとは当日!結果はまた書く。10月25日入院、26日検査。
 やはりまだ怖い… 

↑このページのトップヘ